成功事例

公開日:2020/01/30更新日:2020/01/30

離婚し、家を出ていきたいが、ローンがまだ残っている上、妻と子供は今の家に住み続けたいと言っている

ご相談内容

離婚する前に家を売却し、アパートを借りて一人住まいをするつもりにしていましたが、妻(パート)と息子(社会人3年目で大手メーカーに勤務)は今住んでいる家に生活の拠点があるため、引っ越したくないと言っています。

妻はローンを代わりに払うと言っているのですが払わなくなったり、払えなくなった時に督促の電話をしたりすることもいやなので、これからのことを考えると親子間売買をしたいと思っていますが可能でしょうか?

ご提案内容と解決方法

今回の場合、親子間売買ではなく、銀行の判断を仰ぐ形とはなりますが、お父様から息子さんへの債務者の変更と財産分与もしくは贈与を原因とした奥様への所有権移転登記をすることができますのでその旨ご提案させていただきました。

その後の生活

住宅ローンの債務者の変更をしたことにより、奥様への所有権移転登記も済ませ、離婚・お引越しと当初の目的は達成され、新しい生活を送られています。

ご感想

親子間売買は難しい、銀行の融資が付きにくいなどの前情報があったので、半信半疑でご相談させていただきました。担当者の方にも親子間売買の難しさを教えていただきやはり難しいかもと思っておりましたら、今回の方法のご提案をいただき早速銀行に相談しました。住宅ローンのことについて日ごろから様々なトラブル解決をされているからこそのアドバイスだったと思います。

担当者の一言

親子間売買や今回のケースのような解決方法がないまま、離婚後、ローンの支払いが残ったまま引越しをし、名義を何年も替えていないケースでは今回ご相談者様が危惧されていたようなこと(離婚後名義人でない居住者がローンの支払いをしなくなる)で数年経ってから大きなトラブルになることも少なくありません。できる限り離婚後問題になりそうなことを解決するお手伝いをさせていただき、新しい生活のスタートをサポートしていければと思っています。

記事一覧へ

お電話でのご相談が難しい方はご相談フォームからメールでお問合せ下さい。